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- 郵便の父と言われる前島密の生家跡に1931年(昭和6年)11月7日に建てられた記...
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郵便の父と言われる前島密の生家跡に1931年(昭和6年)11月7日に建てられた記念館です。明治の文化・政治に幅広く力を振るった前島密の姿を、多くの資料と遺品で紹介しています。
(025) 524-5550前島記念館
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- 新潟県立歴史博物館は、新潟県の歴史・民俗を総合的に紹介する歴史民俗博物館としての...
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「火焔土器」のふるさと、長岡市関原の丘陵に建てられた総面積1万㎡の広大な博物館。縄文展示を中心に新潟県の歴史と文化を紹介しています。昭和30年代の雪国の雁木通りや、縄文人の春夏秋冬の暮らしを実物大のジオラマで復元しており、昔にタイムスリップした気分を味わえます。
(0258) 47-6130新潟県立歴史博物館
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- 五感で感じる“癒しのテーマパーク”夢二の世界へぜひお越しくださいませ。
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館内には伊香保ゆかりの作品や資料、美人画にとどまらず、夢二の優しさが伝わる子供絵・ハッとするほど斬新なデザイン・商業デザイン・本の装丁・詩歌・片時も離さずに持ち歩いた膨大なスケッチ帳等々。夢二作品以外にも古き良き時代の調度品をはじめとする名脇役の数々。100年以上前に作られたオルゴール、ピアノからは夢あふれ、心を刺激する演奏もお楽しみいただけます。敷地内の大正ロマンの森からは、耳を澄ませると聞こえ...
(0279) 72-4788竹久夢二伊香保記念館
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- 北信濃屈指の豪商 信州須坂田中本家
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田中本家の敷地面積は約三千坪あり、100m四方を20の土蔵が取り囲む豪壮な屋敷構えです。四季により表情を変える日本庭園、軒を連ねる土蔵と建物はみごとに調和し、豪商の生活を今に伝えています。土蔵を改築した展示館では田中家に代々伝わってきた様々な美術品、当時の生活用品の展示がご覧いただけます。
(026) 248-8008豪商の館 田中本家博物館
「住宅用火災警報器は全ての寝室に設置しましょう」
住宅火災での死亡要因で最も多いのが「逃げ遅れ」です。このような背景から火災を早期に発見し、速やかに避難できるよう、寝室(2階以上に寝室がある場合には階段上部にも必要)に住宅用火災警報器を設置することが条例で義務付けられています。
当市では、住宅用火災警報器の設置率が約9割ですが、そのうち約半数が条例で定められている場所に設置されていません。設置場所が適正でないご家庭は、適正な場所への設置をお願いします。
また、設置から10年を経過した住宅用火災警報器は、電子部品の寿命や電池切れなどで火災を感知しなくなることがあるため取替えを勧めています。自分自身の命はもちろんのこと、大切な財産を守るため、住宅用火災警報器を設置しましょう。
火の用心をお願いします。
※消防本部では、連動型住宅用火災警報器を65歳以上のみの世帯、避難行動要支援者(妊産婦、乳幼児・児童、65歳以上で日中家族が不在となり一人になる者も含まれます)等に対して設置費用の2分の1を補助します。
詳しくは、市ホームページをご覧いただくか、消防本部予防課にお問い合せください。(https://www.city.itoigawa.lg.jp/item/31665.htm#itemid31665)
【消防本部 予防課(553-0119)】
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